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疾風(かぜ)となれ

俳優を目指すも、横浜から沖縄まで自転車で移動しコテージを運営。『個』の時間や人生を大切にする人を増やすブログ

彼女と別れてから1年が経った今思うことと失恋した僕に送る12のアドバイス

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記事を書いた人:はやて あとで読む

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僕はちょうど1年前、当時付き合っていた彼女と別れました。

 

どうも、駆け出し俳優ブロガーの疾風(@hayate_cwrkh5)です。

 

失恋って身に沁みますよね。

それでも、失恋したからこそ得られるものもあると思うんです。

 

今日はそれを赤裸々に綴っていきます。

 

彼女と別れてから1年が経った今、思うこと

当時の僕は

彼女から”別れてほしい”というニュアンスのメッセージを受け取った時は、それこそ、この世の終わりのような絶望に包まれていました。

 

付き合ってから1年半。

ついにこの瞬間が来てしまったと。

目の前が真っ白になるかのように、血の氣が引いていく。

そして溢れ出る涙。

 

「彼女と別れたくない」 

 

そんな想いでいっぱいだった僕。

藁にもすがるような気持ちだったし、実際にすがるように彼女にしがみついていたと思います。

 

客観的に見れば、ひどい別れ方だったかもしれません。

一方的に別れを告げられ、会うこともできず、電話で話し合うこともできなかった。

 

彼女の「別れる」という意志は驚くほど強く、決して揺らがないように見えたし、実際そうだった。

 

別れを告げられた僕は、「よりを戻すためには」とか「復縁するには」とかを調べまくったり、いろんな人に聞きました。

 

それこそ自分磨きとかすればいいのかなってファッションを教えてもらったり、

別れた事実を考えないぐらい予定をたくさん入れて忙しくしたり、

とにかく人に会ってなんとかしようと一生懸命だった。

 

『いっその事嫌いになれれば楽なのに』

 

とすら思いました。

別れても、あまりにももらったものが多いし、楽しかった1年半の想い出に嘘をつくことはできない。

 

別れて一番辛かったのは、好きで好きで仕方ないのに、もう会えたり話せたりができないという現状でした。

 

それまでたわいもない話をしてたり、日々の出来事の報告をしたり、決まった時に遊んだり会いに行ったり電話をしたり。

 

1年半の間に、自分の生活の中に組み込まれていった「習慣」とか「一緒の時間」なるものが、ごっそりなくなっていく。

 

それが「心にぽっかり穴があく」ということの正体なんだなと。

 

決して埋め合わせることのできない、それと戦うのは至難の技でした。

僕はそれを「時間の経過」に託してみることにしたんです。

 

でも思い返してみると、別れたことは偶然じゃなく必然だったなとすら思います。

 

それこそ「傷つけることが怖い」「モテない理由」の記事にも書きましたが、 当時の僕は未熟で余裕がない男でした。

 

「本当はこうして欲しい」とかを言えない、あまのじゃくな僕で、思っていることとやっていることが違ってしまう不器用さ。

 

そんな自分から彼女が離れていったのは至極当然でしたし、離れていくと決めることすら勇気のいることだったと思います。

 

失恋で得た氣付き

あの頃は「よりを戻したい」とか「復縁したい」って思っていたけど、時間が経つに連れてその気持ちが薄れていきました。

 

ありがたいことに、僕が自分では消せなかった思い出の写真も、友人が全て消してくれて、

時が経つに連れて彼女のことを考える時間すらなくなっていったからです。

 

そして、客観的に別れた原因も見直せるようになり、同じ過ちはしないようにといった教訓にもなりました。

 

何より、当時の僕は

『彼女のために生きよう』

とか

『彼女との生活を考えるなら、どんな職を選ぼうか』

などと、彼女ありきの人生になってました。

 

そんな僕を見透かしたかのように、いつも

『私のことはいいから、自分の好きなようにして。』

と言われていたことを、ハッキリと覚えていますし、今ではそれがよく分かります。

 

【人のために出来ることはあっても、人のために生きることはできない】

 

僕の大好きなウルフルズの「暴れだす」という曲の大好きな歌詞です。

 

僕は『順序を間違えていたんだな』とつくづく思います。

 

  • 自分で自分を幸せにすること
  • 自分で自分の人生を決めること
  • 誰かがどうとかは一切関係なく、自分が進みたい道に進むこと

 

そんな氣付きのキッカケも失恋のおかげでした。

 

自分がやりたいことや成し遂げたいこと叶えたいことをやっていく中で、

自分で自分のことを幸せにできて初めて、誰かのこと・大切な人のことを幸せにできるんだなって。

 

自分で自分を抑えたり、我慢したり、遠慮したり、譲歩したりしてる内は

「相手のことを幸せにする」だなんて言葉は、軽々しく言うもんじゃないんだなって。

 

人のことを幸せにするとかいう前に、まずは自分のことを幸せにできないとね。

 

1年前の失恋した僕に、今の僕から送る12のアドバイス 

もし今の僕から、1年前の僕にアドバイスができるとしたら、こんなことたちを伝えます。

 

いささか強い口調になりますが、あしからず。笑

 

1. 別れにすがらず、むしろ追わないぐらいの余裕を持て

「別れたくない氣持ち」が強かったお前のすがりつき加減は半端なかったし、 なんとみっともなかったことか。

 

「全然いいよー!」ぐらい、あっさりと送り出してしまった方が清々しい。

 

むしろそれぐらい余裕があった方が「えっ、なんでそんなに余裕なの!?」って逆に相手の氣をまた引けるよきっと。笑

 

基本的に「追われる方」には余裕があって「追う方」には余裕がない法則ってのはそういうことなんだろうな。

 

2. 女は1人じゃない、星の数ほどいるぞ

お前の盲目度合いというか、視野の狭せというか、さも「この人しかいないんだ...」って氣持ちは一体どっから出てくるんだ?

 

どれだけ多くの女性を見てきたんだ?そんな大した数じゃないだろう。

 

「この人しかいない」なんてのは、ただの勘違いだし、めっぽう嘘だ。

 

ビックリするぐらいに、いろんな人がいて、魅力的な人だってたくさんいる。

 

もっと他にも目を向けてみたらどうだ?てめぇのことを必要としてくれる人は他にもいるぞ。

 

3. 1年半という期間に騙されるな

薄々感付いてはいただろう。相手の氣持ちが自分にはなくなってきているということを。

 

そんな自分や相手を止めていたのは「1年半付き合っていたという期間の重み」だけだ。

 

要するに「情」だよ情。

 

そこに好きとか愛とかは、もはや存在してなかったのかもな。なんと終わりの呆気ないことよ。

 

「情」に縛られるぐらいなら、お互いに解放されればいい。時間の無駄だ。

そのぐらいのキッカケは言われるまで待つんじゃなくて、てめぇから切り出せ。

 

4. 別れることで生じる周りのことなんか考えるな
  • 別れたら付き合いなくなるんじゃ?
  • 連絡しづらくなったり、氣まずくなるんじゃ?

 

なんてことをいっちょまえに心配してたけど、大して何も変わらねぇぞ。

 

それどころか、彼女との関係が途切れたぐらいで切れる友人関係なんぞ、所詮そこまでの関係でしかない。

 

本物の関係ってのは、別れようが別れまいが、切れない縁になってるから安心しろ。

 

5. 潜在意識や記憶はなくならないから、覚悟はしとけ

仮に「よりを戻したい」とか「復縁したい」って氣持ちがなくなったとしても、脳みそってのは厄介だ。

 

  • 未だに、たまに夢に出てくる
  • 匂いは忘れない
  • 行った場所に行けば、一瞬で記憶が蘇る

 

お前の脳みそはいささか巧妙に作られてて、匂いとか行った場所なんかのことは二度と忘れることはないだろう。

 

無理に忘れようとするな。

忘れたくても忘れられない性みたいなもんだ。

 

それよりも、匂いとか場所の記憶は、それよりもいい思い出で上書きしてみろ!

 

それができないってんなら、時間の経過を待つしかないから覚悟しておけ。

 

6. 相手のことを氣にし過ぎだ。自分の道を突き進め

自分のやりたいこととか進みたい道に嘘をつくな。

 

本当に応援してくれる人なら、たとえどんな道を選ぼうともついてきてくれるはずだ。

 

相手の要望とか願望に寄り添いすぎず、多少は自分にワガママになれ。

 

それぐらい強引なぐらいがきっとちょうどいいぞ。

 

ついてこなければそれはそこまでってことだ。それが縁の切れ目なんだと思って、いさぎよく別れろ。

 

7. 「許す」と「ダメと言う」を間違えるな

嫉妬とか妬みとか羨みなんて氣持ちの女々しいことよ。

 

もともとお前のモノになった訳じゃねぇんだぞ?相手が何をしようと相手の自由だろ。

 

どんなことをしようとも、許せる器のでかい男になりやがれ。

 

だがしかし、時に度が過ぎる場合はちゃんと言え。「なんでも許す」と「ダメなことはダメと言う」境目を間違えるな。

 

8. 我慢すんな。言え!!!
  • 喧嘩したくない
  • 傷付けたくない
  • 失いたくない

 

そうやって何度我慢してきたんだ?てめぇの心をどれぐらい傷めてきたんだ?

 

毎回我慢しては、相手に合わせやがって。そんなんいい彼氏でもなんでもねぇぞ。

 

溜めるぐらいなら適度に吐き出せ。

ちょっとぐらい言ったって、喧嘩になろうがなんだろうが、そんなんで崩れる仲じゃねぇから。

 

何言ったって受け止め合えるぐらいの関係を築いてみろよ。

 

9. 自分で考えろ。人に聞きすぎんな!

てめぇは何でもかんでも人に聞き過ぎだ。てめぇのオリジナルとか考えとかはねぇのか?

 

色んなことが初めてで、分からないから聞くのは分かるが、それでも失敗してもいいから自分で考えて色々とやってみろよ。

 

デートにしろ、サプライズにしろ、プレゼントにしろ。

 

一番一緒にいるのはてめぇだろ?一番わかってるのもてめぇなんじゃねぇのか?

 

まとめサイトとか、人の意見なんてのは時に役に立たねぇことだってある。

自分が知ってる相手の好き嫌いとかを思い出しながら、試行錯誤しろ。

 

 10. 相手にかまってられないぐらい充実できることを作れ

どんな時だって相手最優先?

アホかてめぇは。そんなんだから飽きられんだよ。

 

いつだって相手にしてもらえるなんて刺激もクソもねぇ。

自分だってそうだろ?たまに相手にしてもらえないから、急にさみしくなんだよ。

 

全く相手にできないぐらい没頭できることを作ってみやがれ!

 

その方がよっぽど良いスパイスにならぁ。

 

11. プレゼントもほどほどにしとけ

記念日とか、お祝いとかでそれなりのもんを用意すんのは分かる。

 

ただな、自分の身を削ってまでふんばろうとすんな。バレるし、氣を遣わせるし、重いぞ。

 

なんでもない時なんてのは、案外ゴディバのチョコより、ガーナのチョコぐらいの方がちょうどいい時だってあんだから。笑

 

大事なのは思いやりと氣持ちだ。値段じゃないのは忘れるな。

 

12. 決めるとこは決めろ

優柔不断?女々しい?はっ、そんなん知ったこっちゃないね。

 

なかなか決められないとか、なよなよしてるとか頼りない男にはなんじゃねぇ。

 

決める時はズバっと決めて、頼り甲斐のある男になれ。

 

彼女と別れてから1年が経った今、思うこと

アドバイスが辛口なのはお許しを。それぐらい言われないと分からない鈍い野郎なもんで。笑

 

最後に1年が経った今、思うのは「別れてよかった」という肯定感と「圧倒的感謝」の2つです。

 

  • 人生最大の失恋をしなかったら、自分にこんなアドバイスはできなかった
  • 客観的に自分の欠点を見直すことができた
  • 失恋のおかげで自分の人生にベクトルが向いて、今では役者の道を目指してる
  • 誰かのことをこんなにも一途に愛し抜くことができるということを知れた

 

これらが別れてよかったと思う理由。

 

そして、全くもって憎んでいなければ、嫌いにもなってないし、

楽しい1年半を過ごせたこと、様々な初体験、別れてよかったと思う理由など、

感謝しても感謝し切れないたくさんのものを頂いた。

 

きっと身を切るような辛い「別れ」という選択を持って、僕に氣付かせてくれたのだろうとすら思う。

 

「そんな訳ないじゃん!相手のことを美化し過ぎ!」

ってよく言われるんだけど、個人的になぜかそこに相手の精一杯の思いやりや氣遣いが詰まってるような氣がして。

 

それすらも「愛」だったんじゃないかなとも思う。

 

今では全く連絡すら取り合わないし、会う機会だってない。それでも、どこかで幸せになってくれてればいいなと心から願っている。

 

いつかバッタリ会って「あん時はこんなことあったよね」って笑い話ができる日まで、

僕は僕の道を進んで、成功して、幸せになることが一番の恩返しになるんだから。

 

伝えきれないくらいの「ありがとう」と、

渡し切れないぐらいの「がんばれ」と共に一歩ずつ前へ。

 

人生まだまだこれからだ。