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疾風(かぜ)となれ

俳優を目指すも、横浜から沖縄まで自転車で移動しコテージを運営。『個』の時間や人生を大切にする人を増やすブログ

傷つけることが怖い3つの理由と克服するのに必要な4つのこと

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記事を書いた人:はやて あとで読む

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どうも、沖縄移住ブロガーの疾風(@hayate_cwrkh5)です。

 

僕が悩み相談に乗っていて、一番多い悩みなのが『傷つけることが怖い』というカップルたち。

 

今日はそれを克服すると関係が良くなるということを記事に。

 

 

傷つけることが怖い3つの理由と克服するのに必要な4つのこと

傷つけるということ

はじめに、今回のテーマは

 

  • 『こんなこと言ったら傷つけちゃうんじゃ...?』
  • 『傷つけるのが怖いから言い合いや喧嘩ができない...』
  • 『傷つけるぐらいだったら本音は隠しておこう...』

 

という人に向けたもの。

 

もちろん、この「傷つける」とは物理的なものじゃなく心理的なものであって「心が傷つく」と同義。

 

何を隠そう自分も昔はそうだったので、同じように思っている人は多数派なんじゃないかなと。

 

傷つけるのが怖かった1年前

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1年前、僕は傷つけることを過度に恐れていた。

 

傷つけるのが嫌で、喧嘩もしたくなかったし、傷つけるのが怖くて、本音が言えなかったし、傷つけるぐらいなら自分が我慢した方がいいと。

 

何とか傷つけない言い方を模索したり、傷つけるのを避けるかのように当たり障りのないことを言ったり。

 

例え傷つけられていたとしても何もなかったかのように振る舞ったり、自分の本当の氣持ちを偽っていたことが多々あった。

 

もちろんもっとたくさん理由はあったのだけれど、これが当時付き合っていた彼女と別れた一つの原因でもあった。 

 

今思い返すと、自分のその過度な氣遣いや我慢が逆効果となって相手を疲労させていた。

 

「氣を遣わせている」

「我慢させている」

 

と相手は思ってしまう。

 

その後、そう思わせないようにしなくちゃと、相手も本音を伏せて偽りの姿を生むことによって負のループが続く。

 

氣を使えることや言葉を選べるのは日本人の良いところだが、それが返って仇になることもあるということを失恋から学んだ。

 

なぜ傷つけることが怖いのか? 

そもそもなぜ人は傷つけることを恐れて、その結果大切な何かを失うまで変わることができないのだろうか?

 

僕なりにその原因を当時のことを振り返りながら、3つ追求してみた。

 

①傷つけることが悪いことだと思っている 

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絶対に相手を傷つけてはいけない

傷つけて悲しませてはいけない

だったら自分が本音を隠そう

自分が我慢して犠牲になろう

 

という思考が少なからずあったなと。

 

全ての前提に「傷つけることは悪いこと」という思考があると、自己犠牲になりやすい。

 

②嫌われたり、関係が悪くなると危惧している

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これを言ったら嫌われるんじゃ?

今の良い空気を壊したくない

 

なんて風に、空気感とか雰囲気を大事にしようとする傾向があったなと。

 

自分は良くないと思っていても、「良い」方向に向けるための言動や行動をとったりすることで、その場しのぎをしていたなと。

 

それによってその場で喧嘩が起きることや、争いごとになることを避けていたのも事実。

 

きっと多くの人は嫌われるのが怖いんだろうな。

 

③相手を失うかもしれないと思っている

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当時の僕の感情に、最も色濃く根付いていたこと。

 

これを言ってしまったら、もしかしてこの関係に終わりが来てしまうんじゃないだろうか?

 

という不安や恐れ。きっと凄いあったんだろうなって。

 

そりゃ、そんだけその不安や恐れがあったら自然と自分の表情とか声色とか使う言葉とか仕草とか...全部に溢れ出ちゃってたんだろうなって。

 

それは長く付き合って、時を共に過ごし、思い出が蓄積されていけばいくほど増幅していくものだと思う。

 

しかも付き合い立ては調子がすこぶる良い訳で。

 

時間が立つに連れて、うまくいかなくなると当時と比べ始めたり、あの頃はどうしてたっけ?と悩み始める。

 

そうして段々と、本来の自分ってどうだったけ?と考える内に分からなくなっていく。

 

そしてそのまま終わりが来る。

 

「あぁ、やっぱり終わってしまった」と。

 

どうすれば傷つけることに対して苦手意識がなくなるのか?

一度傷つけることに対して億劫になり過ぎた僕だからこそ、どうすれば苦手意識がなくなるのかを鮮明に伝えられると勝手に自負してる。

 

人は過ちをたどる前に、先駆者がいるから事前に防げる。

 

だったら僕の過ちを糧にして、幸せになるんだ馬鹿野郎。笑

 

①傷つくか傷つかないかは相手の問題

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これはとても大事。

 

そもそも『傷つけちゃうかな?大丈夫かな?』といくら心配したって、どう受け取るかはあなたではなく相手次第。要するに、

 

「傷つくかどうか」を決めるのは、あなたではなく相手なのだ。

 

だから自分がどうとか、相手はどう思うかと悩んでいる暇があれば伝えてしまおうということ。

 

②そもそも傷ついて、いなくなるぐらいならそこまでの関係

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これは今となっては、ほんとにそうだなって。

 

それまで気付いてきた信頼関係をバカにしてない?

 

たった一度の喧嘩や言い争い、衝突で別れちゃう、もしくは関係が最悪になるような時間を過ごしてきたの?

 

そんなことはない。

 

お互いに色んなことを話して、理解しようと頑張って、たくさんの思い出や時間を過ごしてきたはず。

 

良いところを見たり、悪いところを見たり、合わない部分があったり、合う部分があったり。

 

だからこそ伝えたいことができるはずだし、時には衝突が避けられなくなる時が来るのは当然のこと。

 

全く同じ性格や生まれ・育ちの人なんていないのだから。

 

もし勇気を出して本音を伝えて、それで別れるようなら、そこまでの関係だったとしか言わざるを得ない。

 

大丈夫。例え傷つけてしまったとしても、立て直せる。

 

そうやって人は学んで、進化していくのだ。

 

③絶対に傷つけない方法なんてない

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これは極論だけど、傷つけることが怖い人には理解して欲しいこと。

 

人は人である以上、傷つくことができるし、傷つけることもできる。

 

言ってしまえば、それは他の動物にはない、人間だけの特権。

 

傷つけることを恐れて避けるよりも、傷つけてしまったとしても関係を良く出来る方法を学んだ方がよっぽどお得だと思う。

 

人は誰かを傷つけることで『これはダメなんだ』って学ぶし、『これじゃ傷つかないのか』って段々判断基準ができてくるものだから。

 

そもそも絶対に傷つかない心の持ち主なんて、ロボットぐらいだよきっと。笑

 

④傷つけそうな言葉は、時に関係を良くする魔法の言葉になる

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そして僕が一番最後に伝えたいこと。

 

あなたが今伝えようとしていることの前提は何なのかということ。

 

僕の過去の例でも挙げたように、『こんなこと言ったら嫌われるんじゃ?関係に終わりが来るんじゃ?』という不安や恐れが根底にあると、それが自然と相手に伝わる。

 

人間の感覚ってのは不思議なもので、言葉の根底にある微妙なニュアンスや想いを感じ取れる才能がある。

 

だから、例え傷つけてしまうような言葉だったり、衝突が免れない状況で伝えるべきことを伝える時の前提を考えてみるといい。

 

意図して関係を終わらせようとして出る言葉なの?

 

意図して嫌われる、ないしは傷つけようとして出る言葉なの?

 

そんなことはないはず。

 

誰だって関係を良くしようとしてもがいてるんじゃないのかな。

 

相手との関係を良くしよう

 

相手の為を思って伝えよう

 

という想いが根底にあれば、不思議とそれが伝わるもの。

 

それを信じられるかどうかだけだ。

 

おわりに

この記事がキッカケで、勇気を出して「傷つけるよりも関係を良くしよう」と一歩を踏み出すカップルが増えることを祈る。

 

当たり障りのない存在でなく、良いことも悪いことも共有できる当たり障りばっかりの特別な存在に。