疾風(かぜ)となれ

俳優を目指すも、横浜から沖縄まで自転車で移動しコテージを運営。『個』の時間や人生を大切にする人を増やすブログ

かぜとなれ

人を傷つけてしまったその経緯と具体的な5つの解決法

SPONSORED LINK

 

記事を書いた人:はやて あとで読む

f:id:sippuu0517:20170116000537j:plain

 

自分だけが悩んでると思ってるんですか

そう言われてハッとした

 

どうも、はやて(@hayate_cwrkh5)です

 

意図してなかったのに、だれかを傷つけてしまうことありませんか?

先日、ほんの些細なことをきっかけにぼくは1人のヒトを傷つけてしまった

 

些細なきっかけ

ぼくが傷つけてしまったのは、ぼくのブログにオリジナルキャラクターを作ってくれたしょうこさん

LINEスタンプの記事を作っている際に、わからないことがあったのがキッカケ

 

ちなみに話の元となるソープちゃんと酢氣はこれ

 

f:id:sippuu0517:20170115123429p:plain

 

歯ブラシ工場勤務。

仕事は事務。

元球菌だったが、酢気になり集合体を離れる。

石鹸を見つけて身体を洗ってみたところ酢気が抜けてソープちゃんになる。

注意:再び酢気が出てくるとスソープちゃんになり寝てしまう。

 

f:id:sippuu0517:20170115010517p:plain

 

わかる人にはわかるキャラクター。

固い絆で結ばれているはずだか、 好き・空き・隙・酢気が生じる事により、離れていく。

 

ソープちゃんの酢〔ス〕がついて寝ちゃうの分かります?

 

結局酢氣が酸っぱい感じのものとしか聞いていないので、分かりません

 

スソープのソをリと呼んでもらえれば良いんです

 

結局酢氣はなんなんですか!!!

 

スソープですりーぷと読んでもらえれば良いんです
ソープちゃんにまた酢が発生したらスソープちゃんになるんです

 

きっかけはこのくだりだった

以前にもこの酢氣がわからなくて、その時もイライラしてしまって、この時も同じようにイライラしていた

 

酢氣がわからない自分に対するイライラと

酢氣がわからないと言ってるのにその先を何度も説明しようとするしょうこさんに対するイライラが募っていた

 

意図的にイライラさせようとしてますか?笑

 

思わず我慢できなくなってそう聞いた

何度も繰り返してるし、酢氣がわからないと言ってるのに理解されない感じから疑ってしまった

 

してません
私は自分の世界を理解して貰おうと説明しただけです

 

そう返ってきて、疑った自分を責めた

しょうこさんにそんな意図はなかったのに、疑いをかけてしまったことに対する自分の醜さが浮き彫りになったから

 

少し怒ってしまった

それで、結局酢氣はなんなんですか...笑
これ、ぼくが自力で分かるまで説明してくれない感じなんでしょうか?

酸っぱい感じってなんなんですか
考えたらわかるものですか

 

そして立て続けに聞いた

自分の中で爆発している「わからない」をそのまま勢いよく放出する

 


酢氣が分からないんですか?酸っぱい感じですよ

 

さっきから何度も酢氣がわからないって言ってるのに...

その酸っぱい感じがわからないと言ってるのに...

 

我慢していて抑えきれなくなった「わからない」と、それを分かってもらえない憤りが溢れ出してくる

 

なんども言ってるじゃないですか!!!!!!!!

肝心の酢氣がわかってないのに!!

酸っぱい感じってなにがですか!!

 

相手の反応など一切待たない連投

 

味ですか?
キザな感じですか?笑

もうバカバカしくなりました笑

こんだけなんども酢氣がわからないって言ってるのに、全部その先の説明なんですもんしょうこさん笑

 

怒ったのと

伝えたいことが伝わらないもどかしさと

その伝わらないことでイライラしてた自分に対するバカバカしさ

 

立て続けに送ってしまった

 

言葉の暴力

酢っ臭い感じですよ
しかも電話で言いましたし

 

ここでさらにどん底に突き落とされた

一度電話で言われたということをすっかり忘れていたから

 

情けなかった

説明されたのに忘れて、しかもイライラをしょうこさんに向けて放出していた自分が 

 

それでもなお、ほんとうに電話で聞いたかどうか自信がなかったぼくは

 

(いちかばちか実は聞いてないんじゃないかとすら思ってる)

大事なことはノートに残さなきゃダメじゃないですか!!!笑

ぜんぶおぼえとくなんて無理なんですから!!!笑
(完全にしょうこさんのせいにしてるけど、ぜんぶ自分のせい)

 

と送った

まるで反省していないし、この後に及んでまだ疑ってた

もちろんこの段階では冗談のつもりで送ってたんだ

 

集合体をシェアハウスだとする
好き→恋愛のもつれ
隙→油断からの窃盗
空き→離れた球菌の空き部屋
こんなイメージですね

もっとざっくり説明しましたが

 

しょうこさんは丁寧に、各好き・隙・空きのイメージを説明してくれた

でも、やっぱり聞いたような覚えがなかったぼくは

 

(聞いたような聞いてないような)

(こんだけ何でわからないんだぁぁぁってなったことを忘れるはずがないのに)

(まだしょうこさんが脳内説明を電話で話したことと混同してしまっている可能性を捨てきれてない)

 

と送った

往生際が悪かった

自分が聞いた覚えがないからって、その疑いを相手に向けて相手のせいにすらしていた

 

結局酢氣がいまだにわからないことに対して

 

酸っ臭い感じってどんな感じですか...
なんども聞いて申し訳ない氣持ちでいっぱいですが
こう上の説明のようなわかりやすい具体例が欲しいです

 

大した意味は無いです
ただ人が離れるくらい嫌な匂いです

 

単純に足の臭さとかそういう類のものってことですか

 

匂いに具体例は無いです

 

感覚ですか?
ぼくにも酢氣がある?

イメージや具体例がないものを理解する力は弱いみたいです
なにかと人に説明するときも、いつもたとえ話を組み込むので

 

じゃあ酢の感じです
でも本当スキでまとめただけなんで意味ないし掘り下げ無くて良いです

 

正直ここでなにかの糸が切れた

 

意味はない?

掘り下げ無くていい?

 

最初に理解して欲しいって言ったのはしょうこさんじゃないですか

なのにここまで来てそれはないんじゃ...

 

やり切れない想いがぼくの心を覆い尽くしていく

これまでの時間とやりとりは何だったんだ...

 

最初からそう言ってくださいよ...
理解して欲しいから説明してるって言ったじゃないですか...

意味もそこまでなく掘り下げもいらないものにここまで悩まされたのもバカバカしく思えてきました...

 

無作為に放たれるぼくの言葉

感情や想いを微塵もオブラートに包まない刃たち

 

この時点で、どこか被害者のような立場をとってしまっていた 

 

例えばの具体例出せば、リアルでかわいく無くなるじゃないですか

 

そういうのを早く言ってくださいよ!!笑

 

適当な訳では無く私にも考えがあります

いつ言えばいいんですか

今じゃだめなんですか

 

この時、心からもっと早く言って欲しかったと思った

説明を求めてる時に早く言って欲しかった

 

そうすればこんなにやりとりしないで済んだし、自分に対してのバカバカしさや、やり切れない想いも感じずに済んだのに

 

目の前でこんなにもぼくが苦しんでるのを見殺しにしてるようなものですよ!!笑

 

とにかく自分の中にあるものをひたすらにぶつけ続けてた

 

自分だけが悩んでると思ったら大間違いだ

自分だけが悩んでると思ってるんですか

私も伝わらなくて否定されているようで辛いです

結構なダメージを受けました

 

しょうこさんからこのメッセージが届いて我に返った

 

言われた通りだ

しょうこさんは悩んでないと思ってた

 

自分だけがわからないこと、伝わらないことに対するもどかしさや、やり切れなさを感じてるのだとばかりに思ってた

 

私はできる限り考えて返していますが、仕事の合間ですので説明が不十分ですみません

 

しかも仕事の合間を縫って返信してくれていた

忙しい時間を割いて伝えようとしてくれていた

 

ぼくはその想いや、親切をいとも簡単に踏みにじっては、自分だけが被害者になったかのように言葉の暴力を、一方的に突きつけていた

 

完全に悪者はぼくだった

 

冷静に見返して感じた解決法

1. 相手の置かれた状況を考えているか

f:id:sippuu0517:20170116043045j:plain

 

今回しょうこさんが仕事の合間に返事をしていてくれたように、相手の置かれた状況も考慮しなければいけない

 

いつでも自分の思うように返事が返ってくると思ったら大間違い

 

よっぽどのことがない限り、ヒトには必ず予定やスケジュールがある

だからこそ、返事を急かすのではなく、他のことをするなりして氣長に待たなければいけない

 

2. 自分が放つ言葉の影響力を考えているか

f:id:sippuu0517:20170116033859j:plain

 

今や簡単にSNSを使ってコミュニケーションがとれる時代

 

対面での会話なら、ニュアンスやイントネーション、身振り手振りや顔色などで補足することができる

ただ、こうしたLINEなどでのやりとりの場合、それらは機能せず、より丁寧な心遣いが必要となる

 

自分が放つ言葉がどれだけの意味や効力を持つのかを考えていなかった

まったく意図しないところでヒトが傷つき、辛い想いをさせてしまっているかもしれない

 

だからこそ自分が放つ言葉に対しての責任が薄すぎる

 

「これを言ったらどう思うのか」

「この言葉に対する反応はこうで、こんな反応が返ってくるのか」

 

そんな風に考えることが必要不可欠だなと

ブログという媒体で発信をしている以上、これは見落として見逃してはならない

 

3. 言葉の刃に氣をつけなければいけない

f:id:sippuu0517:20170116034107j:plain

 

このやりとりを見ればわかるが、もはやコミュニケーションと言える代物ではない

 

ただ一方的に自分の想いや氣持ちを、何の配慮もせずに相手に投げつけているだけ

キャッチボールではなく、ひたすらボールを投げつけている

 

まったくもって配慮がない

相手が言葉をかみ砕いたり、理解したり、受け止める間もなく言葉の刃を心臓に突き刺している

 

心臓が持つ訳がない

これだけたくさんの刃を向けるのだから、相手は消化不良になったり、いっぱいいっぱいになって当然

 

だからこそ考えなければいけないのは、

自分が何かしらの想いや氣持ちを抱いた後のアウトプットの方法についてを見直さなければならない

 

感情のまま一旦文章にするなり、カタチにするまではいいとしても

それをそのまま送るのか、改めて落ち着いて見直してみるのかではまったく違った結果が待っているはず

 

仕事や緊急時の場合を除いて

こうやってブログに文章として起こす時や、だれかにLINEやメールで文章を送る時にその過程は重要

 

そこまで急ぐ必要のないものなのであれば、急がずともじっくり見直すなり

自分の文章や相手から届いた文章を噛み締める心の余裕と時間を設けなければと思った

 

言って後悔してからじゃ遅い

それまでの信頼や信用が嘘だったかのように、あっという間に関係を崩れさせる力が言葉にはあるという危険性を考慮しなければならない

 

4. 同じことを二度繰り返してはいけない

f:id:sippuu0517:20170116040754j:plain

 

大切なものは失ってから氣付く

とはまさにこのことだなと思った

 

自分の醜い部分や、改善しなければならない部分は、時にだれかを傷つけたりでもしないと氣付かない時もある

言い換えれば、起きてしまったことがどうであれ、しっかりと反省して次に活かさなければいけない

 

今回の場合であれば、きっと振り返りや自分に対するフィードバックを残しておかないと、再発する

必ずまた同じ過ちをすると思ったから、それを防ぐためにもこうしてアウトプットをしている

 

これ以上痛い想いや辛い想いをさせてしまうのも、するのも嫌だ

 

5. 言葉では何とでも言える

f:id:sippuu0517:20170116041402j:plain

 

さいごに一番大事なのは、言葉では何とでも言えてしまうという危険性

 

反省した!

アウトプットした!

これでOK!

 

ではないのは当たり前

その後の「行動」をもってして、変わったという証明をしていかなければいけない

 

一度失った信用や信頼を、元の状態に戻すのは難しいかもしれないけど

それよりも同じ過ちをしないための行動を取り続けなくては、元に戻ったとしても意味がないから

 

ぼくであれば

  • 自分が書き上げた文章を見直す
  • 自分の文章が与え得る影響を考える
  • 相手の言葉や表現を受け止めて噛み締める時間を設ける
  • 想いや氣持ちが溢れ出た時こそ、冷静に言葉を選ぶ

 

細分化するとして

  • 3回チェック
  • 返信までに時間を3分以上あける
  • 溢れている時はメモなどに発散してから言葉を選ぶ

 

などの具体的な行動ベースで少しずつ、地道に示し続けるしかない

 

おわりに

改めて、久しぶりに「傷ついた」といわれるまで

自分の言葉がこんなにも刃のような側面を持っているとは思いもしなかった

 

一度傷つけてしまったら、その傷は残るもの

もしかすると関係は破綻して、取り返しのつかないことになるかもしれない

 

それだけ言葉には可能性があると同時に、危険性があるということを忘れずに今後も発信していきたい

 

P.S.

しょうこさんから感謝の絵を頂いたので、ここに載せておきます。

 

f:id:sippuu0517:20170117013451j:plain

 

もっと、人の思いや考えを汲み取れる人になろう。

 

 

この記事を書いた人のプロフィール

はやてのプロフィール