疾風(かぜ)となれ

俳優を目指すも、横浜から沖縄まで自転車で移動しコテージを運営。『個』の時間や人生を大切にする人を増やすブログ

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【恋がしたい】軽井沢高原教会の広告9選が思わず恋がしたくなる粋なメッセージだった

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記事を書いた人:はやて あとで読む

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恋愛したい!恋がしたい!でも、なかなか恋愛できない...だなんて、恋に関するお悩み相談を聞いたり、前回書いたモテそうでモテない男が14このモテない理由と深層心理を解説するという記事が反響あったりという中で、

 

『いい恋って、なんだろう。』

 

という質問をされたら、あなたならどう答えますか?

 

どうも、はやて(@hayate_cwrkh5)です。

 

一度小難しいことは抜きにして、考えるのを辞めて、今日はただただ『いい恋って、なんだろう。』という作家の西加奈子さんのメッセージをとくとご堪能していただこう。

 

思わず恋がしたくなる軽井沢高原教会の広告9選 

西加奈子さんって?

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(出典 : ニューヨーカーマガジン)

 

1977年にテヘランで生まれ、カイロ・大阪で育った作家さん(39歳)。

 

『ぴあ』のライターを経て、2004年に『あおい』でデビュー。

2007年『通天閣』で織田作之助賞を受賞し、2013年には『ふくわらい』で第1回河合隼人雄物語賞を受賞、2015年の『サラバ!』で第152回直木三十五賞を受賞している。

 

▶西加奈子さんのオフシャルWEBサイトはこちら(作品やブログもこちらです)

 

軽井沢高原教会って?

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(出典 : 軽井沢高原教会)

 

大正10年(1921年)より、軽井沢の地にて時を重ねている教会であり、日本でウェディングドレスを着用した挙式が初めて行われた教会でもある。

 

地元の方から、観光客・挙式をあげる人・そうでない人、信仰者の人・そうでない人関係なく、常に開かれている教会を持つ教会。

 

また、牧師館というもとは牧師の書斎だった場所が、この教会で挙式を挙げた方々が戻ってこられる場所もある。

 

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(出典 : 軽井沢高原教会)

 

牧師様は、過去に挙式を挙げられた方々へ手紙を書いたり、この地を訪れる方々との会話を楽しみ、人とのご縁を大切にされているそうだ。

 

また、「幸せのギャラリー」なるものもあり、この教会で挙式を挙げた方々が思い出の写真を飾ったり、お子様が生まれた際の写真もアルバムとして置きに来たりと、幸せな思い出の数々が飾られている。

 

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(出典 : 軽井沢高原教会)

 

通年でゴスペルのワークショップ、礼拝、キャンドルナイト、ウェディングも行っていたり、指先一つでメッセージを送れてしまう今だからこそ、「手書きの手紙で大切な想いを届けませんか?」というレター企画も行っている。

 

近くには「星野リゾート ブレストンコート」があり、四季折々の風景や雰囲気は都会では味わえない非日常的なもので溢れている。

 

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(出典 : 軽井沢高原教会)

 

あまりにも幻想的で、画像とは言え、引き込まれる魅力がある。必ず行こう。

 

▶軽井沢高原教会のホームページはこちら

 

さて、作家と教会の紹介はここら辺にして、『いい恋って、なんだろう。』というメッセージを受け取っていただこうじゃないか。

 

電車内で見かけた広告に思わず引き込まれた

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普段何気なく目に入る電車内の広告。

 

その中でも一際僕の目に飛び込んで来て、思わず最後まで読み切って、なおかつこうしてブログの内容にもしてしまっている。

 

それが、今回西加奈子さんが軽井沢高原教会へ思いを寄せて書き下ろしたショートストーリー。

 

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(出典 : 軽井沢高原教会)

 

「前に向かっている時も、立ち止まりたくなった時も、胸に宿り、つぼみをつけるそんなメッセージを贈ります」 

 

そんなコンセプトの西加奈子さんと教会からのメッセージをお届けします。

 

①恋をしていない時間も大切にしてください。

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相手に届かない気持ち。

すれ違うお互いの気持ち。

どんなに想っていても、うまくいかない「恋」もあります。

自信をなくして落ち込んだり、寂しさに戸惑うこともあるでしょう。

でも、そんな時だからこそ、もてる時間があります。

今まで、相手のことばかり考えていた毎日が、自分のことを見つめる時間になる。

その時になって初めて、自分の弱さや、周りの人の優しさに氣が付くのです。

一つの恋を終えたばかりの人も、恋に後ろ向きになっている人も、今があなたにとって大切な時。

自分自身と正面から向き合える、素敵な時間なのです。

 

1年前の失恋した直後の自分に贈りたいメッセージですね。

 

どんなに好きでも、どんなに心から愛していても、うまくいかないこともある。想いだけじゃどうにもならない時がある。

 

結局失って毎日のように大泣きしたけど、その時以上に周りの人の温かさや優しさに感謝したことはありませんでした。みんなが慰めてくれたり、支えてくれたり、勇気づけてくれた。

 

そして、その失恋があったからこそ、今がある。客観的に自分の直すべきところやより良くできるところも明確になったし、何より大きく変わることができた。

 

良い意味で僕は、その素敵な時間を有効活用できたのかもしれない。

 

②あなたの思い描く力で、その恋は未来へと向かいます

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互いに想い合える人がいる。

共に過ごす時間もある。

でも、どこか満たされなくて、いつも不安な自分がいる。

求めるばかりでは、何も変わりません。

今の恋を一歩前へ進めたいと願うなら、あなた自身が変わること。

顔を上げ、目線を先へ。

相手の立場や気持ちを、思い描き、大切にしてください。

願うとは、求めることではなく、思い描く力のこと。

大切な人と生きる未来は、きっとその先に待っています。

 

恋がうまくいかない時は、どうしても自分本意になってしまっていたり、自分に余裕がなくて相手のせいにしてしまったり。

 

『求めるばかりでは、何も変わりません。今の恋を一歩前へ進めたいと願うなら、あなた自身が変わること。』

 

忘れがちな大切なこと。自分が変われない以上に、その関係が変わることもない。

 

『願うとは、求めることではなく、思い描く力のこと。』

 

そして、これも大切なこと。恋だけじゃなくて、全てにおいて神頼みじゃなくて、求めるだけじゃなく思い描き、実現していく人生にしよう。

  

③いま、恋をしていますか。

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たったの5分間。

恋をすると、メールの返信がこんなにも待ち遠しく感じる。

10回メールするよりも、1回でいいから、ほんの一瞬でもいいから、好きな人に会いたい。

そう思うことはありますか。

自分の気持ちに素直になろうとすると、自信をなくしてしまうことだってある。

傷つくことは怖いけれど、自分にも相手にもまっすぐでいる勇気が、それよりずっと大切なこと。

恋は、誰にでも訪れます。

 

「返信が待ち遠しい。少しでもいいから会いたい」だなんて甘酸っぱい恋心。

 

 自分の気持ちに素直になるって簡単なようで難しいもんね。

 

④心を洗う。恋を見つける。

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電車のなかで、短いメッセージを何度も送りあう。

いつの間にか、人とのちょうどいい距離感を見つけてしまっている。

誰かを本気で好きになるということが、なかなか多くはない世の中なのかもしれません。

でも、好きという気持ちは本当はすごくシンプルで、そんなふうに誰かを思う気持ちをどこかで探していたりもする。

すこし、電波に縛られないところへ、行きませんか。

透明な空気と、みどりを浴び、心を洗う。

まっさらな気持ちになれたなら、そのときです。

会いたいと思った人は、誰ですか。

 

確かに、今の時代、スマホ1台と指一本あれば簡単にコミュニケーションはとれてしまう。

 

いつまでも誰かを本気で好きになれるような恋愛をしたいですね。

 

⑤「いま」に正直な恋を。

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いまの恋は、いましかできません。

もしもあなたが、いまの想いにうそをつき、伝えないほうを選べば、いつかきっと、くやんでしまう。

未来のことを仮定してばかりの恋では、「いま」という一瞬がなにごともなく、過ぎていってしまいます。

めんどうだって、わがままだって、泣いて笑う人生のほうが、きっとじぶんに正直で満ちみちたものになるはずです。

恐れずに、「いま」に正直な恋を。

 

想いに嘘をついたり、伝えないということを選んだとしても、時間は過ぎていく。そして、自分が望まない結果になった時に、その時のことを思い出して後悔する。

 

「あの時伝えとけばよかった。嘘をつかなければよかった。」という後悔は、いくら時間が経っても消えることのない深い傷となる。

 

『めんどうだって、わがままだって、泣いて笑う人生のほうが、きっとじぶんに正直で満ちみちたものになるはずです。』

 

というのは、まさにその通り。その時その時の葛藤や嫌なことを避けていれば、いずれつけは回ってくる。

 

どうせ悔やむぐらいなら、自分の「いま」の気持ちに素直になって、しっかりと伝えよう。

 

⑥自分で自分の恋を難しくしていませんか。

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自分の恋なのに、誰かの恋と比べてしまう。

いい人を探しているはずが、氣がつくと欠点ばかり探してしまう。

この春、そんな後ろ向きな自分とサヨナラしてみませんか。

新しい恋は、誰かが運んでくるのではなく、新しいあなたが連れてくるもの。

自分を見つめ、気持ちを前に向かせることが、きっと、いい恋への近道になるはずです。

 

氣が付けば、人の欠点ばかりを探してしまうことは僕もありました。

 

でも、欠点だけじゃなくその人の良いところや、自分の良いところに目を向けてみるとまた変わった世界が見えるのかもしれない。

 

⑦ちゃんと泣けるのは、強さです。

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嫌われたくなくて、「大丈夫」と嘘をつく。

心配をかけたくなくて、涙をこらえる。

大切な人の前ではつい本当の気持ちを隠してしまう。

でも、時には泣いたっていいのです。

ありたい姿や思いがあるからこそ、悔しさや寂しさが溢れてくる。

恋はそんな心の変化を共有し、認め合うもの。

ちゃんと泣いて、ちゃんと気持ちを伝える。

素直になれる強さで、恋を育てていきませんか。

 

以前書いた傷つけることが怖い3つの理由と克服するのに必要な4つのことという記事でも述べたように、誰だって失う辛さに怯えたり、喧嘩や険悪ムードになることは嫌がったりするもの。

 

でも、今だからこそ分かるのは、自分の氣持ちや感情に嘘をつけばつく程、相手にもそれが手に取るように分かるようになっている。

 

「私が我慢させているんだ。」

「私のせいで曝け出せないんだ。」

 

結果的にそれはプレッシャーとなって相手を苦しめることになる。

 

だからこそ、大丈夫じゃない時は大丈夫じゃないと言ってもいい。泣きたい時は泣いてもいい。お互いに自分の素直な氣持ちや感情を曝け出して受け止め合うことが一番の愛を育む方法なのかもしれない。

 

⑧探してばかりでは、みえない恋がある。

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出会った瞬間に心が動く恋もいいけれど、ちょっとした「うれしい」や「楽しい」の積み重ねが、いつのまにか恋に変わるのもいいものです。

ゆっくり時間をかけてきた二人は、いつでも自然体。

探すより、気づくことではじまる恋もあります。

つい運命的な出会いを求めて、好きな人がみつからない。

そんな時は、小さな気持ちの変化を大切にしませんか。

あなたにとって大事な人は、すぐそばにいるかもしれません。

 

これは、多くの人に響くメッセージなのではないだろうか。

 

一目惚れとか、白馬の王子様との出逢いなんかを期待してしまうが故に、なかなか新しい恋や出逢いがないと言う人になってしまう。

 

まさにちょっとした「うれしい」とか「楽しい」とかの積み重ねや、「一緒にいる時間」や「お互いを理解し合う」ことの積み重ねが恋に繋がるのかもしれない。

 

僕も小さな気持ちの変化や些細な氣付きを見逃さないようにしよう。

 

⑨あなたのからだ。

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その人を思うと胸が苦しくて眠れなくなる。

食欲がなくなってしまう。

泣きたくないのに涙が出てくる。

それを過去の先輩たちは「恋わずらい」と名付けた。

病という冠がついているけど、恋わずらいはきっと、未来のある病だ。

眠れなかったあの夜も、溢れてきた涙の温度も、知らぬ間にあなたのからだに蓄積されている。

あなたは覚えていなくても、忘れたくても、からだが覚えている。

淘汰されてしまった思い出を、病特有のしつこさで、ずっと記憶している。

恋の記憶を学んだあなたのからだは、空っぽのそれより強い。

痛みと、甘やかさと、たくさんの涙と熱で出来たあなたのからだを、愛そう。

それは世界でたったひとつの美しさだ。

過去のあなたが用意してくれた、あなただけの美しさなのだ。

 

人間の記憶は時に機能が良過ぎて、匂いとか感触とか思い出を忘れられなくなってしまう。その記憶力たるや、受験勉強にでも活かせればいいのにとも思うぐらいに。笑

 

でも、その過去の辛かった思い出や楽しかった思い出がいつしか糧となって、轍となって、自分を強く・たくましくしていく。

 

そんな自分が今後どんな恋をしていくんだろうかって。「いま」は分からないけど、「未来」は明るい氣がする。

 

おわりに

なんだか不思議と、これまでの色んな経験がよみがえったり、新しい自分を見つけられたり。

 

最近は、自分が自然体でいられるような氣がして。難しいと思っていた自分に素直になるってこともできるような氣がして。それもこの不思議なメッセージのおかげだったのかもしれない。

 

『いい恋って、なんだろう。』

 

あなたも考えてみてはいかがだろうか?

 

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