かぜとなれ

自分=職業を目指してもがく、ふざけた24歳の人生の道しるべ

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鬼に会ってきました。【流し屋 市子路の鬼流し】

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どうも、はやて(@hayate_cwrkh5)です。

 

早速ですが、ぼくは今日鬼に会ってきました。

 

 

鬼に会ってきました。【流し屋 市子路の鬼流し】

流し屋 市子路さんってどんな人? 

www.kobayashihayate.com

 

先日、坂爪圭吾さんのごちゃまぜの家に訪れた時に、たまたま居合わせた不思議なマッサージ師の市子路(いちこじ)さん。

その日は、名刺も貰わず、連絡先も聞かなかったんだけど、市子路さんは

 

こりゃまた会うな

 

って一言だけ言い残して、いなくなっちゃったの。笑

でも不思議と、自分もなぜだかまた逢えるような氣がしてたから、募る話はまた今度でいっかって。笑

 

そしたら何と、昨日の24時を過ぎたあたりに、Facebookに承認メッセージが来て。

 

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いやほんとこの時ばかりは、嬉しかった。発信しててよかったなと思うし、ブログやっててよかったなと思える瞬間。

そして、すぐさまミスチルの話で盛り上がって、お茶かカラオケか本氣の施術かって話になった訳で。

 

ぼくは早い方がいいと思ったから、

近々で施術も受けられてお茶できる日はありますか!

 

って即聞いて、んで今日会ってきたという流れ。笑

ちなみにいちこじさんの雰囲氣は、あの「千と千尋の神隠し」でリンの声優をやられていた玉井夕海さんのこちらの映画「White Elephant」の00:16:00〜00:17:07の間で確認できます。

とにかく元氣なおかた。笑

 

ちなみにこちらは6/6から1週間で無料公開されており、13日の火曜日まで見ることができます。

時間作ってぼくも見よう。

 

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そんないちこじさんは、お子さん1人のお母さんでもあり、0円キャンプスクールという福島の子どもたちを熊本に呼んで、帰ってこられる居場所をつくるプロジェクトのスーパーバイザーも勤めています。

 

鬼流しって?そもそも鬼って?

鬼が氣になるのですが笑

 

そう焦らずに。笑

ぼくも鬼が何なのかはよく分かっておりません!笑 という訳で、鬼とはなんぞや?といちこじさんに聞いてみたところ

 

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ということらしく。

この鬼が自分の中に現れるようになったのは、いちこじさんのお母様が亡くなられてからだそうで。

 

それ以来、人には見えないものであったり、身体に触れただけでその人が抱えている後悔や悩み、自責の念などが分かるようになったのだとか。

 

きっと、これを読んでいるそこのあなたは「こいつ何言ってんだ...」とぼくが書いていることを疑ってかかっているのも重々承知。ぼくもどう表現したらいいか分からずに、ひたすらタイピングしています。笑

 

ちなみに鬼流しのコンセプトはこちら

知る人ぞ知る「鬼流し」
沢山の抱えものを「鬼のように」流すの意もあり、まるで「鬼が」流すの意もあり。
基本的にはご紹介制でお仕事お受けしております。ご縁あってこちらに着いた方でご興味あれば、 まずはメッセージをいただければ幸いです。
「鬼のように多くの方」をそれぞれ少ない時間で流すこともあれば 御一人をじっくりと、2時間かけて「鬼のように」流すこともあり。
いろいろ背負い込む世の中ですので、 温泉へ行くように、ぶらり流しに来ていただければ。

 

わかりやすく視覚にうったえていくのであれば

 

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(熊本のマルシェで鬼のコスプレでマッサージしてる様子をお客様が撮影して写り込んでた「光」にみんなで驚愕)

 

こんな感じです。笑

今はこの格好はしていないそうですが、鬼と共存しているいちこじさん。

ぼくはたまらなく好奇心をそそられて、その鬼に会いに行ったのです。

 

実際に施術を受けてみて 〜施術の流れ〜

主に施術は、

  1. 自分の自宅
  2. いちこじさんの自宅サロン
  3. お好きな場所

で行われるそうですが、ぼくはいちこじさんの自宅サロンに行ってきました!

 

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サロンの様子はこんな感じ。

施術前はこうして明るいですが、施術中はカーテンも締め切り、真っ暗になります。

 

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ぼくにはうまく説明できないのですが、人によって施術方法も異なるとのこと。

鬼流しだけの時もあれば、リンパマッサージの時もあるので、それは行ってみてカウンセリングしてみてからのお楽しみ。

 

ぼくはまず、ハンモックに揺られながら微振動マッサージを受けました。

BGMには、お経のような風鈴のような、物々しい音楽が流れていて、いちこじさんは着物を着てました。

 

はじめに足から太もも、背中や肩などをマッサージしていただくのですが、手があったかい。

こんなに人の手ってあったかかったっけ?って思ったぐらい。今思えば不思議なぐらいあったかかった。

 

いちこじさんによれば、細胞を微振動でマッサージすることによって、チャクラを開いて、余分なものを流れやすくする状態を作るとのこと。

 

その後ベッドに移動し、首から丁寧にマッサージをしていただくのですが、ぼくは安心して途中いびきをかいていたそうです。笑

 

そして、あぐらをかいて座り、上から大きな毛布を被せられてからが本番。

 

今から鬼と変わります。
鬼は話をする時もあればしない時もあるし、返事でもいいし、うなずくだけでもいいし、何か話をしたら話をしてもいいし、普通に会話はできます。

 

このあと、大きめのパンッ!という拍手一つで、この爽やかな顔つきからは想像もできないような、いちこじさんの中の鬼が出てきたのです。

 

鬼と背中越しの会話

映画を確認した方なら、いちこじさんの声の高さがどれほどのものかを確認できているかと思うのですが、その「鬼」の声は、ドスを効かせた大男のような、部屋中に雷が轟き渡るようなそんな地響きにも似た声でした。

 

怖ぇなぁ。
人間てぇのはなぁ。人と関わるってぇのは、おもしれぇけど。

 

文章じゃ伝わりづらいかもですが、相当インパクトありました。ちなみに、もちろんのことながら、いちこじさんとは今日が2度目ましてで募る話は一切しておりません。

 

まぁおめぇさんは火傷覚悟で体感を積んでくしかねぇな。
痛い目も見るだろうし、うっかり氣まずいことにもなるだろうけど、そこも承知で。

 

比較的記憶力はいい方なので、なるべく鬼の言った言葉は、そのまま表現しています。

 

いいかおめぇさん、荒くなるなよ?
思いっきりってのはもちろん必要だ。だけど、それと荒いってのは違う。

 

ぼくの頭の中に、いろんな「荒い」部分を想像しながら、どういうことだろうと考える。

 

あのな、細やかに生きるんだ。
おめぇさんは、いろんな景色やいろんなうねりを見て来たんだろう?これは人とマメに接しろって意味じゃねぇ。

 

ちょうどそう言われる時に、人間関係を大事にってことかな?って考えてたのをまるで見透かされたかのように追求されて驚きました。

 

おめぇさんはせっかくいろんな経験や感情の積み重ねってもんをしてるのに、いざそれを振り返ったり、自分の腹の中に落とし込もうって時に、人の目や人の価値観みてぇなもんを借りすぎてる。

 

これはずばり、ぼくがこっそりと抱えていた悩みでもありました。

自分のオリジナル感がなくて。人の言葉や人がつくったものをアレンジするのは得意だけど、自分だけの何かって何だろうってずっと思ってたんです。

 

おめぇさんの中になぁ、どっかで自分には全く価値がねぇって硬く強く信じ込んでる玉っころがある。
おめえさん、もうこれいらねぇだろ。

 

正直びっくりしました。どうびっくりしたかって「まだ残ってたのか」ということに。

ぼくは基本「役に立ちたい」とか、「だれかのために」ってやることってきっと自分で自分の価値をそれで見出すためだったって氣付いてはいたんです。

 

だから、同じような人を見かけるとすぐに分かりました。この人も自分には価値がないって思ってるんだなって。

見つけては伝言するのが習慣になってました。まるで自分に言い聞かせるように。

 

若ぇなぁ。焦んなくていいから。感謝の心を忘れるなよ。
おめぇさんにしかない言葉はちゃーんと見つかる。

 

鬼はそう言い残して、去って行きました。

 

受け終わってみて

その後、普段から行った方がいいという「丹田の氣の使い方」を学び、施術は完了。

ぼくは改めて、鬼に背中を押してもらった感覚です。

 

不思議な体験でした。笑


文章にするとなると、難しい体験でしたが、抱えてるものが多かったり、大きければ大きい人ほどオススメです!

 

そしていちこじさんからも

「自分の人生を楽しむ」

というメッセージをいただきました。

 

間違いない。

そういう生き方を選んだのだから、とことんやり切らなくちゃ。

 

まとめ

ちなみに流し屋 市子路さんのFacebookページはこちら

>>流し処 市子路

 

もっと誰のものでもない、自分だけの感情や表現ができるように、このブログでそれを磨いていければなと思います(*^^*)

 

いちこじさんにも、ぼくのブログの読者さんにも素敵なご縁があるといいな。