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疾風(かぜ)となれ

俳優を目指すも、横浜から沖縄まで自転車で移動しコテージを運営。『個』の時間や人生を大切にする人を増やすブログ

これから就活をする君へ。僕の失敗談と就活の落とし穴を伝えておく

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記事を書いた人:はやて あとで読む

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「いよいよ就活がはじまるのか...めんどうだな」

「内定もらえなかったらどうしよう...」

「そもそも就活って何すればいいんだ?」

 

どうも、就活で最高に苦い思い出を作ったはやて(@hayate_cwrkh5)です。

 

成功例とかコツとかはたくさん溢れてるけど、なかなかないのが失敗談や落とし穴。

今日は、ぼくが実際に経験した失敗談と就活の落とし穴をあなたに届けます。

 

これを読んで同じ轍を踏まないように。

結論から言えば、先を急ぐなって伝えたい。

 

 

結局ぼくは就職していない

まず現状から話すと、ぼくは就職しなかった。

卒業間近に大学を中退して、半年間俳優活動をした後、横浜から沖縄までチャリで移動

その後、コテージの管理人を務めつつ、このブログの収益とライター活動で生計を立ててる。

 

就職できなかったら人生終わりっすよね...

 

ってこの間、相談に乗ってた子が言ってたんだけど、まったくもってそんなことはない。

現に自分がいま生きていられてるし、人生が終わったかと思えば全くもってその逆でもある。

 

就職できなかったらといって人生はそう簡単には終わらない。

 

ぼくが陥った4つの落とし穴 

ぼくが就活で陥った落とし穴は数えるだけでも4つある。

 

自分は何をしたいのか分からない

特に「これやりたい!」とかないわ...

 

きっと大半の就活生の悩みはこれに尽きると思う。

実際にぼくがそうだったし、その時は苦し紛れにその場でやりたいことを何とか決めていた感じだった。

 

周りを氣にし、比較しはじめる

え、あいつ某大手?!
嘘!?あいつは急に芸人!?
決まってないの俺だけだ...

 

決まったように同じ時期にみんなが就活をはじめて、進路が決まっていく。

でもそんな中で自分だけ進路が決まらない。それでどんどんと焦ってくる。

 

だれかはどこに就職したとか、だれかは就職しないで個性的な道を選んだとか

周りの動向が氣になって氣になって仕方がなかった。

 

あげく

「自分はうまくいってない」

「このままじゃ進路が不安だ」

「自分だけが取り残されてる」

みたいに、どんどんと塞ぎこんでったのがリアルな話。

 

かといってだれかと会うと話の話題は就活のことばっかりだし、

かといって会わなければ会わないで、考え事にふけっちゃうで悪循環。

 

とにかくそんな先の見えない暗闇を歩いてる氣分だった。

 

何がなんでも決断しなきゃいけないという罠

何かしら進路はとりあえず決めとかなきゃ
思いつかないけど何か見つけなきゃ

 

これ、きっともはや病氣。

とにかく進路はなんかしらのカタチで決めなきゃいけないって漠然とした暗黙の了解。

 

それもそのはず。

周りも決めて、決めなけりゃ決めないで色んな人に心配されるから。

 

両親しかり、彼女しかり、彼氏しかり、友達しかり、先生しかり。

『まだ決まってないの?』

って言われなかったとしても、無言のプレッシャーが半端なかったんだよね。

 

決めないと置いてかれる

決めないと心配される

とにかく決めないといけない

 

そういう「早過ぎる決断」という落とし穴がきっとだれにでもあったはず。

 

みんなと違う道だったらおもしろそう

とりあえず違う道だったらいいっしょ

 

なんて思い始めたのも最後の方。

もちろん悪いことはないんだろうけど、この場合色んな人を敵に回すことになる。

 

ただ単に、何の目標も目的もなくこれを選んでしまった時は何かと「否定的」になる。

 

大学なんてやめていいだろ

就職するなんて馬鹿げてる

この先安定した未来なんてないのに

 

みたいに、まるで全部知ったかのような口調と態度をとってしまったが最後

あとあと戻れなくなるだけじゃなく、大事な友達も失うかもしれない。

 

ぼくが思う就活で絶対にしてはいけない3つのこと

いろんな失敗を経験して、1年が経ったいまだからこそ言えることを残しておく。

 

合うかどうかを探してはいけない

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これが合いそうだから

自分に向いてそうだから

 

そういった理由で選んだ仕事や会社は、合わなくなった時に辛くなってくる。

一度就職してしまえば、合わないと感じても、なかなかやめることはできない。

 

ましてや合わないからやめるなどという理由でやめたとしても、転職活動に響く。

なぜなら、必ず転職活動の時に「なぜやめたのか?」と聞かれるから。

 

そして合う仕事や職場なんて探しても大抵見つからない。

これは間違いなく言えることで、まるで運命かのごとく自分の使命ややりたいことが

そう簡単に見つかるなんてことはないと強く念を押しておく。

 

狭い選択肢の中から決断しようとしない

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とりあえず選ばなきゃ

 

で選ぶぐらいなら、絶対に選ばない方がいい。

なぜなら、その時に自分が持ってる手札の数なんてたかが知れてるから。

 

いまその瞬間に自分が持ってる枚数のカードから合いそうなものを選んでみては

 

「これが夢だ!」

「これがやりたいことだ!」

 

と決めつけてしまうことは危険でもある。

 

実際ぼくがそうだったのだが「役者だ!」って言って、決めつけて進んでみて

ほんとうは役者になりたかったんじゃなくて表現がしたかったんだって氣付いた時の

あの何とも言えないやべぇ感はすごかった。笑

 

結局本質が見えないまま決断しても、しっくりこなくて変えたり、やめたりして

継続できない自分に自己嫌悪するし、だんだん周りからの信頼も失っていくから。

 

絶対に自分に嘘はついちゃいけない

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ぶっちゃけて言えば、ぼくの場合これが一番ひどかった。

 

やりたいこともわかってなければ、決断する氣もなかったのにとりあえず受ける選考。

進んだとしても、自分の中に「なぜこの企業なのか」「なぜこの仕事なのか」

まったくもって理由なんてなかったし、選考を通れるようにでっちあげてた。

 

面接官を騙せたとしても、自分は絶対に騙せないし誤魔化せない。

 

面接に急に行かなくなったり、連絡をとらないで辞退してしまったこともあった。

いまでは、貴重な時間を割いてくれていたのに失礼なことをしたなって本当に反省してる。

 

こんなぼくが言うのもなんだけど、自分にも人にも迷惑をかけることになるから

絶対に嘘はついちゃいけない。自分の氣持ちにだけは正直であってほしい。

 

今後就活が変わっていくのは知ってるよね

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新卒ってなんだ

スーツじゃなきゃだめか

何歳でもいいじゃないか

卒業後すぐ就職しない生き方はないのか

OBでなきゃ会えないのか

社員の本音を聞けないか

短い面接で何がわかるのか

もっともっと話せないか

就活でもない

志望者でもない

だれもが、いつでも仕事を語り、感じる場がつくれないか

早くてもいい

遅くてもいい

もっと自由な就活へ

人生は、就活よりもはるかに大きいのだから

ようこそ

新しい採用へ

新しい就活へ

 

(引用&出典 : リクルートライフスタイル)

 

先日「リクルートライフスタイル」から発表された「新新卒採用」

いまの多くの就活生がきっとこの情報を手に入れて色んなことを考えてるはず。

 

  1. 27歳まで新卒、365日通年エントリー
  2. 2YEARパスポートで2年以内に就職すればよし
  3. 人生に効くインターンの導入
  4. いつでもだれでも会えて話せる社会人の動物園の開園

 

などと、これまでの就活スタイルがガラッと変わるような新しい試み。

いまはリクルートライフスタイルだけかもしれないけど、

きっと今後はすべての企業がこういうカタチの就活スタイルを採り始めると思う。

 

これまでの落とし穴と、絶対にしちゃいけないことを踏まえて

この情報を知ってたら、就活時期に自分が何をするかを考えてみた

 

もしこれらを知っていたら自分がすることは

とにかくいろんなことに挑戦する

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いい意味でも、悪い意味でも大学に通っているのであれば年間50〜100万円という

莫大な投資をして、時間という対価を得ているといっても過言ではない。

 

それならば、バイトだけ、サークルの付き合いだけ

大学内の行事やゼミだけにとどまらず色んなことに挑戦して「スキル」を養うだろう。

 

  • 起業してみてもいい
  • 海外留学に行ってもいい
  • プログラミングを学んでもいい
  • 日本一周や世界一周をしてもいい

 

失敗したって死にやしないんだから

社会に出てから火傷するよりも学生のうちに火傷した方がよっぽどいい。

 

それこそいまや、

 

0円で留学する仕組みもあるし

学生なら月々2,500円でプログラミングやデザインの勉強ができるWebCampもあるし

無料で初期投資0円で自分だけのオンラインショップだって開けちゃう

 

これがわかってたなら、いますぐにでも学生の頃に戻ってとにかくいろんなことをもっとしたい

ましてや新卒が27歳までなら大学卒業から5年間もある

 

いまでこそ、このブログ運営を通して個人事業主兼ノマドみたいなことをしているが

「場所や会社に捉われない働き方」を実現するならWebスキルはなおさら必要だから。

 

ぼくの場合はこの半年間で一番興味があったブログ運営関連をとことん突き詰めたおかげで

 

  • SEO
  • ライティング
  • コピーライティング
  • WEBデザイン
  • 動画編集
  • 画像編集
  • スタンプ作成技術
  • SNSブランディング
  • SNS運用
  • マーケティング

 

みたいな技術たちを身につけることができた。

もちろんまだまだ磨くべきものもたくさんあるけど、おかげで選択肢がグッと広がってる。

 

自分研究をとことんする

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結局その場しのぎのやりたいことや進路は、いずれ先が途絶える。

だからこそ、何となく合いそうなものを選ぶではなくて、自分を知ることが何よりも第一優先。

 

  • 何が得意で
  • 何が不得意で
  • 何が好きで
  • 何が嫌いで
  • どんなライフスタイルが理想で
  • どんな働き方が理想で

 

なんかは基本中の基本だけど、明確に答えられる人は10人に1人もいないと思う。

それでも考えるのは意外と簡単で

 

  • 伸ばしたい部分
  • 補いたい部分
  • もっと知りたいこと
  • 興味のあること

 

なんかをきちっと洗い出して把握するだけ。

それらを追及していった先に「何をしたいのか」がある。

 

入りたい会社や、その会社に合った働き方にシフトしていくのとは順番が真逆だ。

 

狭いコミュニティーや価値観からの解放

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ぼくは色んな団体に所属していたおかげで、常に色んな価値観や人との対話が経験できた。

ただ、それも「学生」が多く、その視野や世界が狭かったのは言うまでもない。

 

もちろんそのつながりを断て!と言ってる訳ではなくて

「居心地がいい場所から一歩外に顔を出してみる」という感覚が正しい。

 

地元や学校、学生団体などによってグループやコミュニティーには色がある。

ましてやその場所によっての「正義」とか「当たり前」なんてものも全く違う。

 

至極精神論にはなってくるが「何を信じるか」によって自分の世界の広さが決まる。

ぼくの場合は「一つの何か」を「絶対」としてしまうことに猛烈な抵抗があった。

 

なぜかというと、そうした場合のその「絶対」は、そのコミュニティーの絶対でしかない。

外の世界からしてみれば、当たり前でもなんでもなく、狭い世界になりがちになってしまうからだ。

 

それこそ

 

  • ヤクザ
  • 定年後も働いている人
  • キャバ嬢
  • ホームレス
  • 世界一周した人
  • フリーター
  • オタク
  • ニート
  • 億万長者

 

などなど、一つのコミュニティーにとどまることなく、多種多様な人の話を聞いたり

様々なコミュニティーを経験することが、自分の幅の拡張にもなるだけじゃなく

「思考の枠組み」が驚くべきほど広くなる。

 

狭い世界で「何かを知ったような自分」であったことがいまではとても恥ずかしくて

もっと謙虚にいろんな人やコミュニティーに進出しておけばよかったと心から思ってる

 

あとがき

これまでのおさらいをしておくと

 

【4つの落とし穴】

  • 何がしたいか分からない
  • 周りを氣にして比較する
  • 何がなんでも決断しなきゃという罠
  • みんなと違う道なら面白そう

【絶対にしちゃいけない3つのこと】

  • 合うかどうかを探してはいけない
  • 狭い選択肢の中から決断しない
  • 自分に嘘はついちゃいけない

【就活が変わっていく】

  • 365日通年27歳まで新卒エントリー可
  • 2YEARパスポートで卒業後2年以内に就職すれば良し
  • 人生に効くインターン
  • いつでもだれでも社会人の話を聞ける動物園

【いまのぼくならしたこと】

  • いろんな挑戦をする
  • 自分を徹底的に知る
  • 狭いコミュニティーから一歩外へ出る

 

が、まとめとなる。

 

 

人生は、就活よりもはるかに大きいのだから 

 

就活がすべてにならず、人生単位で先を見据えられる人が増えることを祈って。

ぼくと同じ轍を踏まずに、より良い人生を送れるように応援しています(*^^*)

 

 

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